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  • ハムスターにおへそってありますか?(臭腺)


臭腺のことをおへそと呼ぶこともあります。

臭腺は匂いを出す分泌物が出るところです。
匂いを出して異性を惹きつけたり、モノにこすり付けて縄張りを示すのに利用します。
分泌物をなめて毛づくろいで体中に匂いをつけることもあります。

ドワーフハムスターの臭腺


ドワーフハムスターの臭腺はお腹の中央にひとつあります。

散歩で部屋に出すと、お腹を床にこすって自分の匂いを残すことがあります。

さらに臭腺は口の両端にもあります。
保定して口を大きく開けたりあくびした時に、開いた口の両端に白い塊が見えたらそれが臭腺です。
膿瘍(うみの塊)のように見えます。

臭腺goma.jpg
臭腺:ジャンガリアン        臭腺に溜った分泌物がとれたもの


ゴールデンハムスターの臭腺


ゴールデンハムスターの臭腺は両脇腹にそれぞれひとつづつ、計ふたつあります。

臭腺は黒く、かさぶたのように皮膚が固まったようになっているので
初めて臭腺の存在に気づくと腫瘍のように思えます。

散歩で部屋に出すと、腰あたりを壁や床にこすって自分の匂いを残すことがあります。


臭腺のそうじ


分泌物が溜りすぎると不潔になり、そこから細菌感染起こすことがあります。

固まりが盛り上がるほど溜っている場合は
ぬらした綿棒で分泌物をゆるく溶かしてからティッシュでつまみとります。

経験のない方は病院で教えてもらいましょう。
無理に行うとストレスがかかったり体調を崩すことがあります。

参考リンク
皮膚科(ハムスタ−クラブの診療室)
エキゾチックペットクリニック(動物情報→哺乳類→げっ歯目→ハムスター→解剖・生理 )
ジャンガリアンハムスターの口角部の臭腺
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