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  • 内分泌性皮膚疾患(ないぶんぴつせいひふしっかん)

■ 症状

全身の毛がぬけ落ちるように脱毛(ハゲ)し、体重も減少する。
多飲多尿傾向がある。
高齢のハムスターに発症しやすい。

副腎疾患による脱毛


腰・背中・下半身(特に生殖器周辺)に左右対称の脱毛(ハゲ)が見られる。
メスのハムスターに発症する。

性ホルモン性脱毛

★★★症状確認できたら緊急に通院する必要があります

■ 原因

副腎疾患による脱毛

• 副腎にできた腫瘍による内分泌の不均衡

血液検査できないため原因特定は難しい。
ニキビダニ症(アカラス)を併発することも多い。


性ホルモン性脱毛

• 卵巣や子宮の疾患による性ホルモンの不均衡


■ 自宅での応急処置

応急処置 ハムスターのハゲ・脱毛


■ 治療

原因となっている疾患を特定して治療する。

開腹しての腫瘍切除・子宮摘出手術を行う場合もある。

【詳細】皮膚科(ハムスタ−クラブの診療室)


■ 予防

* 免疫力が下がらないように注意する
余計なストレスかけない。健康的な食生活をおくる。しっかり温度管理する。


■ 闘病

なし


■ 症例

城戸ペット病院(→症例報告)
ゴールデン・ハムスターの下半身脱毛(ホルモン異常)
ジャンガリアン・ハムスターの脱毛(副腎疾患と推定)


■ 関連する病気

皮膚にハゲ・脱毛ができる
高齢になると発症しやすい
■病気症状について■
動物病院で診察を受けた上でのセカンドオピニオンとしてご利用下さい。
見た・読んだ・知ったからといって病状が改善・治るものではありません。
動物病院へ行って治療しなくては病気は治りません。
「病院へ行くべきか?」と思った時は「行かなくてはならない時」であり
手遅れになると病院でも満足に対処できなくなってしまいます。
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