●住居の近くでは素早く動かない、声をかけて近づく
●手に乗るまでつかまない、なでない、つつかない
●手に乗るまで散歩させない
●おやつ、たべものに興味を持たせて「人間=食べ物くれる存在」と覚えてもらう
何よりも「焦らないこと」を肝に銘じてお世話する。
焦ればちょっかいかける回数が多くなってしまい、完全に逆効果になる。
そして「他の子と絶対に比較しない」こと。
何故自分の子は慣れてくれないんだろう
何故手に乗らないんだろう
そんなことに悩みすぎず、マイペース(自分の子に合った接し方)で頑張る。
●目標1 住居に近づいても、小屋に逃げないようになる
↓
●目標2 手から食べ物をとってくれる、口にしてくれる
↓
●目標3 食べ物に興味を持たせて手に乗ってもらう
↓
●目標4 手に乗ってもらう
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●目標5 手の上で食べてくれる
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●目標6 食べ物なしで自分から乗ってもらう
人間も100人いれば色んな性格の人がいます。
それと同じでハムスターだっていろんな性格の子がいます。
すぐに慣れる子もいれば、慣れにくい子、全く慣れない子だっています。
「人間からの接し方」でほとんど「慣れ具合」が決まってきますので
慣れないくれない場合は自分の接し方を考え直す必要があるかもしれません。
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