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ハムスターに安全な環境は?


■病気をしない環境

不衛生(掃除をサボる)だとハムスターは病気になります。

細菌感染の下痢皮膚病やカビた食事での体調不良を防ぐためにも
掃除はしっかり行ってください。

巣材に綿を使っていたり、固まるトイレ砂を使っていると飲み込んで腸閉塞になる場合があります。

温度管理も大事です。


■怪我をしない環境

金網のケージは危険です。
ペット店でハムスターの飼育用として販売されていますが事故が絶えません。

• 金網ケージをかじりすぎて不正咬合
• 天井をうんてい中、落下して骨折
• 金網と回し車の間に挟まって窒息死

危険な住居であることを認識してください。

2階建ての可愛い住居も販売されていますが、落下しての骨折事故が多いです。
1歳半を過ぎると老化が始まるので高い段差から落ちやすくなります。

ハムスターの生活重視で考えるならば2階建てやロフト付きの家は購入すべきではありません。
水槽や衣装ケースの方が安全で費用も安くすみます。


モノを購入、用意すればよいのではなく
「安全な環境を心がける姿勢」と「安全に住んでもらおうとの意識」が大事です。

私自身、飼育当初は「楽しいだろう」とおもちゃをたくさん購入し
あれこれ住居内置きました。
何度か事故があり、その反省で不必要なものはなるべく設置しないようにしました。

長年飼育されているベテランさんほどシンプルな環境で飼育され
飼育初心者の方のほうがごちゃごちゃした住環境で飼育される傾向があります。
悲しいトラブルが起こる前にもう一度飼育環境を見直してあげてください。

参考リンク
ハムスターと住み家
住居(ケージ・ケース)
真栄どうぶつ病院(→雑記帳→ハムスターは水槽で)
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